からだの情報お届け便

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内科にある睡眠障害外来とは?

   

内科の睡眠障害外来とは?

内科のなかには睡眠障害外来を設けているところがあります。睡眠障害外来とは、睡眠障害に関して専門的に取り扱っている外来のことです。睡眠障害は睡眠に関するさまざまな障害が起きている状態のことであり、正常な睡眠が妨げられてしまいます。
睡眠は人にとって最も重要な行為の1つといえるでしょう。その睡眠が妨げられてしまうと体にさまざまな影響が出てしまうのです。そのため、睡眠障害に陥ったのであれば、一刻も早く治療をしてその状態を脱することが大切です。そのために睡眠障害外来があります。

睡眠障害の種類とは

睡眠障害にはさまざまなタイプが存在しています。たとえば、入眠障害といって眠りにつくのに30分から1時間もかかってしまう人です。あるいは中途覚醒といってせっかく眠れたのに途中で起きてしまう症状もあります。早朝覚醒といって、朝早く起きすぎてしまうタイプの睡眠障害もあります。熟眠障害といって睡眠時間はしっかりと取れているのに眠りが浅いためにあまりきちんと眠った感じがしなくて悩んでいるというケースもあります。このように睡眠障害にはさまざまなタイプがあり、それぞれ異なるアプローチが必要となるのです。

睡眠障害外来の診療内容について

睡眠障害外来を利用すると診療としてまずは問診や検査を受けることになります。検査では、血液検査や心電図検査、頭部画像検査などが実施されます。さらに、終夜睡眠ポリグラフ検査や反復睡眠潜時測定検査などが行われることもあります。反復睡眠潜時測定検査とは日中の眠気を測定することができる検査のことです。日中の2時間ごとに20分眠ってもらい、眠るまでにかかる時間や眠気の強さなどを測定します。そして、これらの検査結果をもとに実際の治療方法を決めることになります。

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睡眠障害外来における治療法とは?

睡眠障害外来ではさまざまな治療を行います。たとえば、薬物療法です。それぞれの症状に合わせた薬を提案します。また、睡眠薬に頼りすぎるのはよくないため、減薬指導も適切に行います。認知行動療法によって不眠症に働きかけるといったこともよく行われています。最終的に不眠になりにくい体質や習慣をつくることができれば、不眠が再発する可能性がかなり低くなるのです。光治療という方法が選択されることもあります。高照度光を用いることで生物時計のリズムを修正します。これによって、適切な時間に毎日睡眠が取れるようになるのです。これらの治療のなかには専門的な設備が必要となるものがあり、内科で対応できない場合は専門病院を紹介されるでしょう。

 - 整骨の広報